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【伝えることの難しさ】
こんにちは。藤間誠二です。
さて、今日お伝えしたいのは、「伝える」についてです。
アナタは人に物事をちゃんと伝えることができていますか?
この「伝える」って行為は非常に難しかったりしますよね。
自分の言いたいことが相手に伝わるかどうかって、「使う言葉や、伝える順番」でも結構変わって来てしまいます。
忙しい時とか、心に余裕がない時って「相手に伝わるか」よりも「自分の言いたいこと」を優先してしまったりします。
日本語って案外難しい言語なので、うまく言葉をチョイスしないと相手に思いが伝わらなかったりします。
基本、どんな時も自分の言いたいことを優先してしまうと、伝える順番が違ったりするので支離滅裂状態になりがちです。
これまたどこかで聞いた話ですが、「頭の良い人は短く伝える」そうです。
相手に伝わるように要約するんだそうです。
私の仕事のパートナーにめっちゃ頭がキレる人がいますが、確かに彼らの話はすごく分かりやすいです。
彼らの話を分析して分かったことがあります。
どう要約すれば良いのか。
彼らは話すことはもちろん、書いた文章でも全く同じ特徴がありました。
それは、「結論を先に伝える」です。
ほとんどの人の話は、まず「前置き」が先にきます。
これでは何が言いたいのかを想像しながら話を聞かなければならないので、以外と伝わってなかったりします。
これは日頃からの訓練なので、ぜひ話の順序を変えてみてください。
まずは結論です。
要求が先です。
相手に自分の要求を伝える時ほど、まず「どうして欲しいのか」を先に伝えると交渉がスムーズに進みやすくなったりもします。
忙しい時に前置きが長いとイライラしますし、相手の聞く体制を自らぶち壊してしまってる恐れもありますからね。
良いですか?
結論が先です。
「伝える」ことの本質は、相手に「理解」をしてもらうことですからね。
はじめまして
まさにそうですね。
簡潔に結論を先に伝える。
これを意識することで相手に理解してもらうことが
スムーズに進みそうですね。
早速実践しようと思いました。
また訪問させていただきます。
るなっちさん、コメントありがとうございます。
ですね。完結に結論を伝えると相手の理解が早く、話もスムーズに進めることができるので意識してみると良いですよ!
こんにちは。
結論を先に言ってもらえれば、相手も聞く準備ができますね。
なるほどと思いました。