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自分らしくあるために

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【自分らしくあるために】

こんにちは。藤間誠二です。

私の基盤となっていることに
「自分らしく」というのがある。

記事のコンセプトは、
「究極の自分らしさを追求する」
である。

なんのために自分らしさを追求する必要があるのか?

その答えは、
そもそも「自分らしい」って何かを知ることだったりする。

この答えはおそらくすぐには見つからないかもしれない。

ただ、「自分らしさ」が何かを知ることにより、
アナタの人生が変わるかもしれない。

だから、日々自分らしさを追求してみて欲しいのだ。

では、アナタらしさとは何か?
その答えが分かっている人が意外と少ない。

かくいう私自身も未だに自分らしく生きることができていない。
それくらい答えが見つからない。

しかし、見つけ方は知っている。

まず、根本の要因として、
自分らしさを知るときに必要となるのが、
「自分とは何者なのか?」
が分かっていなければならない。

アナタは自分が何者なのか?
即答できるであろうか?

答えられない人は非常に危ない状態だ。

なぜなら、、、

心のサインに素直ではないから。

自分が何者なのか?
その答えが分からない人は、
自分の「感情」にフォーカスをあててみて欲しい。

人間には色々な感情がある。

  • 嬉しいという感情
  • 楽しいという感情
  • 悲しいという感情
  • 怒るという感情

要は、心地がいいのか、悪いのかだ。

この感情に素直に従うものこそが、
自分らしさなのだ。

しかし、今の雑多な世の中で生きるには
感情を押し殺すことも否めない。

だが、押し殺しすぎたり、
感情に逆らってばかりいると、
感情そのものが鈍くなってしまうのだ。

かつての私もそうだった。

怒っているのに感情を殺して
場の空気を和ませることをしたり・・・

楽しくて楽しくて馬鹿騒ぎしたいのに
冷静さを装ったり・・・

そんな感情を押し殺した成れの果てが
うつ病だった。

一時、自殺も考えた。
それくらい自分の感情がどんな状態なのか、
表現することを忘れてしまったのだ。

生きるのが辛かった。

アナタにはそんな心のサインを感じとって欲しい。

自分の感情が心地いいと感じることに
素直にしたがって欲しい。

不快と感じることに
素直にしたがって欲しい。

その素直さが重要なのだ。

そんな中で
心地いいと感じることにフォーカスをあてて
思考行動した先に
究極の自分らしさがある。

自分の感情を押し殺すことも確かに必要なときもある。
だが、感情はバランスなのだ。

不快な感情を感じたら、
即時、心地よさを感じることが必要なのだ。

自分らしさが出せない人は、
自分の人生に嘘をついている気がしている。

そろそろ自分に嘘をつく人生は卒業しよう。

嘘をつかず、
自分らしく生きることが、
アナタの人生の命題なのだから。

他人の感情は正直どうでもいいです。
大切なのは、アナタがどう感じるかだから。

アナタが何にフォーカスを当てるかで
また感情も変わってしまう。

この辺の話は、
昨日の記事

を読み返してみて欲しい。

最後に

アナタの心のサインを上手くキャッチできるようになると、
実は他人にもアナタの素直な感情が移る。

ゆえに、アナタの周りには
アナタが心地いいと感じる人が集まるのだ。

こうして環境をも変えることができる。

まずはアナタが何者なのかを良く考えてみて欲しい。


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このブログの管理人

株式会社RealizeCEO 兼 ネットビジネス家庭教師藤間 誠二
【究極の自分らしさ】を追求するネットビジネス情報マガジンを運営している管理者です。ネットビジネスなんて超簡単です!「パソコン1台で企業並みに稼ぐ」乱世を生き抜く独立したスーパー個人にアナタを変えます!そんなネットビジネスの核心に迫る!本気で取り組みたい人集まってよ!

コメント&トラックバック

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. おはようございます。
    記事を拝見し、胸にジーンときました。
    自分の心に素直になる、自分の感情に素直になる・・・
    今日から意識して、自分らしさ、自分が楽しい時間を過ごしたいと思います。
    ポッチと応援させて頂きます。

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