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【ルールを変えられますか?】
こんにちは。藤間誠二です。
あなたはルールを守れる人間だろうか?
もし、「ルールなんて関係ねえ!」というのなら、考えを改めたほうがいい。
しかし、ルールを守ってばかりなら、それも改めたほうがいい。
時にはルールを変えてみる必要もある。
ルールは基準値になるので非常に大切なことだと思う。
逆にルールがない人は、ダラダラ惰性で行動してしまう。
だから結果が出づらかったりもする。
ルールを守ることはもちろん大切だが、ルールを変えることも必要なのである。
なぜなら、、、
ルールを順守するあまり固定観念が強すぎてしまうから。
物事は四角四面な思考で解決するものばかりではない。
物事を多方向から捉えるには思考が丸くなくてはならない。
そのためにはルールを変えてみることも必要なのだ。
臨機応変に対応できない思考だと個人では生きて行けない。
マニュアル人間ではダメなのだ。
個人でビジネスを進める上では想定外の事態がおこる。
本来マニュアルとは、物事の基準値が書かれた手引書なのだ。
マニュアルを順守するあまりに、守破離の「破」に行けない。
型を破れないのだ。
確かに「ルールなくして栄光なし」とも言われる。
ビジネスを進める上で最低限のルールは必要だ。
しかしあくまでも基準値に過ぎず、絶対ではない。
法律ですら絶対ではないのだから。
思考に余白を持たせたほうがいい。
かくいう私もずっとマニュアル人間だった。
ルールを破る人間が嫌いだった。
ルールを守らないことが理解できなかった。
私はずっと余白がなかったのだ。
しかし、心身ともに余白は必要なのだ。
余白が無かった私の末路は、うつ病、ヘルニア、ムチ打ち、頭痛・・・
様々な箇所に異変が現れた。
それは身体からのサインだったのだと後々気がついた。
幸いなことに、今では心身共にリラックスができている。
それもこれも全ては自分で作った他愛もないルールを破ることができたからだ。
最後に
法律の専門家ですら、法律を曲げることがある。
それは、人間性を重んじているからだ。
生きるためのルールだが、だからこそ、生きるために曲げることもあるのだ。
しかし勘違いしてはならないことは、ルールを破り、何でもかんでも自分勝手にしていいということではない。
ルールを変えるには、基本的なルールを順守できる人間性を備えていなければならない。
あなたはルールを変えられますか?
こんばんは^^
「ルールをかえられますか?」
本来なら勝手に変えては
いけない様な気がするのですが…
お互いに、又は皆んなが生活しやすい様に…
そして向上する為に、
新しい「ルール」に変える選択も良いのでは!
と思っています!
またお邪魔させて頂きます
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コメントありがとうございます。
ですね。
みんなが気持ちよく過ごせるルールが欲しいですよね。