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【お金が無いは禁句ってことで!】
こんにちは。藤間誠二です。
さて、今日はお金について考えてみたいと思います。
あなたはお金に対してどんなイメージを持っていますか?
私は結構お金で苦労した経験があるので、「金、金、金、、、」って言ってる時期がありました。
そんな言葉を口にするたびに、
「いやらしい!」
「下品」
などの罵声を浴びせられてきました。
しかし、果たして本当にそうなんでしょうか?
実は私は罵声を浴びながらも、そんなこと一切思ったことがありませんでした。
なぜお金の話をすると、みんな「悪」のような気になるのかが理解出来ませんでした。
決してお金は「負」ではありません。
お金は「富」です。
日本人はお金に対する教育がされていません。
なので、「稼ぐ=悪」というイメージが拭いきれず、お金を稼ぐ話をすると、「詐欺」なんてことになります。
「どうせ良からぬことをして稼いでいるんでしょ!」って近しい人に言われたこともあります。
お金を稼ぐことがそんなに悪いことなのでしょうか?
それを口にすることがそんなに悪いことなのでしょうか?
「お金」という単語に反応してしまう人は危ないです!
お金のメンタルブロックを外さないと、あなたにはあまりお金が回ってきません。
なせなら、、、
思考に「お金」が住み着いているから。
「お金、お金」と口にしないだけで、あなたはお金に執着し、お金に取り憑かれているからです。
認めたくない気持ちは分かります。
しかし、実はコレが事実なんです。
あなたはお金のメンタルブロックを外す必要があるってことです。
できるだけ早く!
まずは「お金」のことを一旦忘れてみてください。
お金を稼ぎたいとかという思考を消し去る必要があります。
そして絶対に口にしてはいけない言葉があります。
絶対に考えてはいけない言葉があります。
それは、、、
「お金がない」
「節約」
「貧乏」
以上3つの言葉は絶対に禁止です!
絶対にです!
なぜなら全ての言葉が「お金」に対して負のイメージを増幅させるからです。
そんなつもりで言ってなくても、あなたの深層心理で働いてしまっています。
かくいう私も過去に同じ経験をしました。
口癖のように「金金金」と言ってました。
常に「お金がない」って言ってました。
常に「あー貧乏・・・」って言ってました。
常に「節約!節約」って言ってました。
勘違いしないでいただきたいことは、節約が悪いってことではありません。
私は今でも節約はしています。
でも当時の私と今の私で「節約」に対して明らかに違いがあります。
出さなければならないお金を「出すか出さないか」これは大きく違います。
チャンスが目の前に来ても、当時の私はケチって自己投資することができませんでした。
チャンスをみすみす棒に振っていたってことです。
タラレバはありませんが、もしかしたら、そのチャンスを掴んでさえいれば、当時の私はもう少し違う人生を歩んでいたかもしれません。
この違い分かりますか?
貧すれば鈍する
またこの言葉ですが、本当に常々父親に釘を刺されていた言葉です。
お恥ずかしながら相当貧していました。
お恥ずかしながら案外鈍していたかもしれません。
この思考がなぜ悪いのか?
稼ぐことに一切フォーカスできないからです。
節約に思考が奪われてしまったり、無いお金をどうやって工面しようって悩んでみたり、究極は、どこでお金を借りようって悩んでみたり、、、
仕事をするとか、稼ぐとか、そっちに思考がシフトできません。
お金に思考を奪われてしまっている状態ですからね。
だからいつまで経っても稼ぐことができません。
まあ当然と言えば当然です。
だから荒療治ですが、お金のことを一切忘れる、考えない必要があるってワケです。
私はこの荒療治のおかげで今があります。
「なんとかなる! なんとかする!」
常にこの言葉を考え、口にして歩んできました。
お金に執着せず、稼ぐことにフォーカスすると、自然とお金が入ってくるようになりました。
チャンスも掴めるようになりました。
最後に
お金は汚いモノではありません。
その思考こそ、一番お金に嫌われる原因です。
あなたのことを「汚い!」という人を好きになれますか?
それと同じことです。
お金を忘れ、稼ぐことにフォーカスをあててみてください。
絶対にお金が回るようになりますから!
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