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事後…時すでに遅し
もしもアナタが不慮の事故で身体の自由を奪われたら…
その時、アナタならどうする?
私は成人になってから偏頭痛を発病し、未だに頭痛と付き合っている。
先週風邪を引き、久しぶりに熱がでたのだが、
案の定それが頭痛に発展し、記事更新の思考が停止してしまったのだ。
サラリーマン時代、頭痛で2度ほど救急車で運ばれたこともある。
ひどい頭痛になると数日寝込むこともあった。
すると困るのが仕事の進捗だ。
サラリーマン時代は管理業務が主だったため、
私の仕事の遅れは致命的だった。
もちろん部下には私の業務は担えないので、
シワ寄せは役員にまで及んでしまっていたことがある。
こんなことを続けていれば当然組織では居場所が無くなってしまう。
それが私の過去である。
今の私はサラリーマンでは無いので、
私が休んだ分だけ、私自身にシワ寄せが来てしまう。
それは個人事業主にとっては死活問題である。
収入に直結してしまうからだ。
全ては自己責任の世界。
そこで考えなければならないことがある。
仕組み化だ。
私自身が機能しなくなっても収入が途切れないようにする必要があるのだ。
アナタにも仕組みが必要ではないだろうか?
少し考えてみて欲しい。
もしもアナタが不慮の事故で身体の自由を奪われたら…
その時、アナタならどうする?
全ては転ばぬ先の杖ということだ。
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