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喜怒哀楽を出す

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成功者に学ぶ

前回の第二のプロセスは、
「自分を受け入れる」をテーマにお伝えいたしました。

周囲の反応を気にするあまり、
出来ないことですら「できる」と嘘をつき、
嘘を嘘で隠す行為を繰り返すあまり、
取り返しがつかなくなる負のスパイラル状態に陥ってしまう。

そんな自分が嫌いになり、自分のことが受け入れがたくなってしまいます。
こうなるとますます殻に閉じこもってしまうようになります。

「言うは一時の恥、言わぬは一生の恥」

要は、後々嘘でごまかし周囲を騙すようなことになるくらいなら、
一時の恥と覚悟を決めて、恥ずかしいと思っていることでもアピールすることをオススメしました。

本日は第三のプロセス

【自己アピールの一貫「喜怒哀楽」を表現する】をお伝えいたします。

おそらくアナタにも実感があると思います。
会社や家庭においてもあり得ることですが、
自分の感情を殺して、自分の気持ちに嘘をついてしまう行為。

一度くらいは経験していることと思います。

この世において、感情を公の場で出してしまうのは恥だ!
と、自信が無い人ほど思ってしまう傾向にあります。

なぜなら、前回もお伝えした通り、
周囲の顔色が気になってしまうからに他なりません。

ストレス社会において、感情を殺す人ほど、
現代病とも言われる「うつ病」などの疾患なりやすくなってしまうのです。

かくいう私も、サラリーマン時代、自己の感情を殺すことが美徳とした時期がありました。
本当は怒っているのに平静を装っていたり、
本当はイライラしているのに平静を装ったり。

そしてその末路は、うつ病でした。

私の経験上、喜怒哀楽という感情を表に出さないことが
もっとも負荷がかかるストレスではないかと思います。

喜怒哀楽を押し殺すことが
身体にかなりの負担をかけてしまっています。

私は今でこそ、そんなに激しい頭痛はありませんが、
サラリーマン時代には頭痛が悩みのタネでした。
頭痛が激しく、救急車で運ばれたこともしばしばあったくらい酷いものでした。

私の場合、感情を押し殺したツケがすべて頭痛という疾患に変わりました。
これは人によって変わります。

歯ぎしりだったり、腰痛だったり、肩こりだったり。

これらに共通することは、
喜怒哀楽を押し殺した矛先がすべて弱い筋肉に伝わることが原因とされています。

私も相当数の病院にかかりました。

言われることはほとんど同じです。
「ストレスがかからないようにするしかない」

今の世の中でストレスを回避することなど不可能です。

私が導きだした答えがあります。
それは、、、

「感情を抑えずに喜怒哀楽をストレートに表現する」
ということです。

他者から相談された時にこの答えを伝えると、
「そんなこと今の世では無理」ということを良く言われてしまいます。

確かに今の社会において感情をストレートに表現することは難しいのかもしれません。
そこには壁があるからです。

他者との協調

しかし果たして本当にそれは壁なのでしょうか?
今の社会で感情を表現したら嫌われてしまうのでしょうか?

私はそうは思いません。

なぜなら、私の周りの成功者たちは、
良くも悪くも「自分」がハッキリしているからです。

自分が好きなモノは、他人がどう言おうが好きだし、
嫌いなモノは、誰が何を言おうと嫌いだと言うのです。

感情表現も、楽しいときや悲しいとき、
怒っているときなど、ハッキリと分かります。

こういうハッキリした態度が取れると、
他者から見たときに、どういう人間であるかが分かります。
そして気分すらも分かりやすく見えるので、
用がある人は近づいていけるし、用がない人は遠ざかることができるのです。
至ってシンプルにことが運びます。

これが自己評価の高い人間だということです。

もうお分かりだと思いますが、
自信の無い人は、自己評価が低く、感情表現が苦手な傾向が如実に現れます。

人前で感情を抑えるのは、日本では美徳とされていますが、
「自分の感情を表現しない」というのは、実はダメな部類の人間だと私は思います。

いったい誰の顔色を伺っているのでしょうか?
アナタにはアナタにしか歩めない人生があります。
アナタの人生には他者は絶対に介入することはできません。

楽しいときは笑顔を見せ、悲しいときは悲しい様子を見せる。
そういう人間くささが周囲を安心させ受け入れられやすくするのだと思います。

そして周囲の人間に受け入れられれば、
自分に価値が見いだせるようになるので、
「自己愛的自己評価」が高まるのではというのが私の結論です。

明日は、第四のプロセス
【前に進む】をお伝えしたします。

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