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【1日の終りに何してますか?】
こんにちは。藤間誠二です。
昨日の数字の話は分かりましたか?
そんなに難しい話ではありませんよね?
要は、自分が稼ぎたい目標額をより細分化して思考に叩きこめ!ってことです。
さて、今日は「一日の終わり」についてお伝えしてみたいと思います。
ホントにいつも唐突でスミマセンが、アナタは一日の終わりに何をするかって決まってますか?
何をしたら一日が終了しますか?
「テレビでニュースを観る」
「布団に入ってから、スマホをなんとなくチェックする」
「寝る前のコップ一杯の水を飲む」
「小説を読む」
まあ、いろいろ出てきますが、これではキリがないので、プレイベートなことは外して考えてください。
ビジネス限定ってことでお願いします。
「アナタの仕事の終わりはいつなのか?」
これには深い意味があります。
この質問に答えられない人は、、、「仕事をしていない可能性が高い」です。
なぜなら、「思いつきの作業」しかしてないからです。
これが決まってないので、一日の仕事の能率も上がらず、ダラダラしてしまったり、夜中までパソコンカチカチなんて日も出てきちゃうワケです。
逆にこの質問に答えれる人は、、、「上手に自分の行動管理ができている人」ってことになります。
一見すると暇そうに見える人で、めっちゃ稼いでる人っていませんか?
この人達に共通するのは、稼ぐ裏ワザではありません!
実は「時間効率の達人」だってケースがほとんどです。
この事実結構みんな知らないですよね。。。
だから私が常々口にしている
「ノウハウで稼いでいるんじゃないからね!」
「裏ワザなんて求めても意味ないからね!」ってことです。
ここに通じてるんです。
結論を言うと、、、
この質問に答えられる人と、答えられない人の一番の違いは、「仕事の進め方」です。
時間の達人たちは、仕事の終わりを決めているので決してダラダラしません。
なので、例えば、「今日はランチミーティングをしたら終わり」って決めているので、ホントにランチミーティングしたらおしまいです。
そこからの時間はプレイベートに使ったりしています。
一番重要視しているのは、時間効率です。
先日もお伝えしましたが、Time is Moneyです。
なので、今日の質問に答えられなかった人は、一日の仕事の終わりを決めてください!
私のケースではこういうのがありました。
「一記事入魂で書き終わったら終了」
「物販商品を10品出品したら終了」
「Twitterアカウントを30個作ったら終了」
「無料レポートを3個作ったら終了」
これは時期やタイミングによってもまちまちになりますが、その時その時で終わりを決めて思考行動することで、諦めることを避けられるし、終わりが決まっているのでモチベーションも維持しやすいというワケです。
やっぱりゴールが見えてるのと、終わりなき戦いをするのとでは、達成率も作業効率も変わってきます。
私はめっちゃ飽きっぽいので、終わりなき戦いではマインドがもちません。
諦めモード全開になるのは目に見えて明らかですからね。
そんな飽きっぽい私でもできた、「終わりを決める方法」があるので教えます。
これはめっちゃ簡単で、サラリーマンの方にも有効な手段なのでぜひ参考にしてください。
・前日に「明日のすることを4つ~6つ書き出す」
・書きだした4つ~6つに優先順位をつける
・優先順位の高い順に仕事を進める
たった3ステップです。
「こんなのやってるよ!」って声が聞こえそうですが、アナタとの違いはここからです。
例えば、3/6しか終わらなかったとしましょう。
後半分、3つ残ってます。
さて、アナタならどうしますか?って話です。
おそらく、残りも無理くりでも終わるまで仕事するハズです。
で、夜中になって、、、
私は違います。
3/6で、残り3つ残ってても終了します。
なぜなら、「優先順位の高い順に仕事を振ったから」です。
残ったモノが優先度が高かったら、次の日の優先順位に加えてあげれば良いだけの話です。
ちょっと長くなってしまったので、具体的な方法は後日お伝えします。
アナタもぜひ仕事の効率化を取り入れてみてくださいね。
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