究極の自分らしさを追求するネットビジネス情報マガジン

Be True. Be You. Be Kind

プライド捨ててバカになる

プライド捨ててバカになる

※この記事が役にたったと思ったら・・・・
【応援ポチ】っと、宜しくお願いいたします! もっと頑張っちゃいます!

これが口癖の人は一生ダメな理由

これは私が失敗から得た教訓なので賛否両論あるとは思いますが、
「結果を出すために必要なこと」を以下に書き記してみたいと思います。
逆に、これさえ無ければホントに結果がすぐに出ると思うので、
アナタが該当してないかチェックしてみてください。

~結果を出すために必要なこと~

  • 1つ目
    「言い訳しない」
  • 2つ目
    「バランス」をとろうとしない
  • 3つ目
    「プライド」を捨てる
ひとつずつ補足します。

例えば「お金がないからできない」という言い訳。
こう言ってる人に「いくらあったら出来るのか」を聞いてみたい。

「時間がないからできない」も同じだと思う。
いったいどのくらいの時間があったらできるんでしょうか?

「才能がないからできない」
始めるために、どのくらいの才能が必要なんでしょうか?

ぶっちゃけ、私はこれら全てを持っていませんでした。
借金苦だったし、自己破産してるので、お金がないのは分かりますよね。
お金が無いから時間を切り売りするしかない。
仕事をいくつもも掛け持ちしてましたから、時間を作ろうと思ったら睡眠時間2時間を削るしかない。
何をやっても続かないし、才能なんて全くと言っていいほど持ってません。
一般人よりもむしろ低いんじゃないかってくらいだと思います。

やはり私が思うのは、
連日のようにお伝えさせていただいる
「何かをはじめるなら、何かを捨てなければいけない」
ということじゃないかと思います。

これはやっぱり当たり前になるんじゃないでしょうか。

まあ、結局は「今」に満足してるってことなんだと思います。

次に、バランス問題。

副業で稼ぎたいなんて言っておきながら、
「いや~趣味の時間は減らしたくない・・・」
なんて言ったりします。

私から言わせると、いったいどっちなの?
お金が欲しいのか、趣味に時間が欲しいのか?

昨日もお伝えしました「断捨離」ですが、
私は独立をするときに決断したことがありました。

それは、稼げるまでいっさいの妥協もしないと。
だからテレビも観ず、趣味も全て捨てました。
食事と睡眠時間の最低限かかるもの意外の時間をビジネスにあてました。

それは信念があったからできたんだと思います。
だって、稼げるようになれば、もっとお金をかけて趣味に没頭できると思いましたから。

私が気づいたことは、
本当にやりたいことがあるのなら、どっちつかずなバランスは必要ないんだということです。
もっと極端にしたほうがいいです。
なぜならバランスをとろうとした時点で、全てが中途半端になりますからね。
全部に100%の力は注げませんから。

最後にプライド問題です。

実はこれが一番厄介です。
私もプライドを捨てるのに相当時間がかかりました。
これは一概には言えないかもしれませんが、
私の経験上、人生を長く生きた人ほどプライドを捨てられません。
それと、会社でそれなりの役職についている人。

独立して稼げるようになって気づいたことですが、
プライドを捨てた瞬間から変化があった気がします。

世間体とかって正直全く関係ないんですよね。
私の年収がいくらであろうと、全く気にしている人はいないんですよね。
カッコ悪って思ってるのは自分だけ。

どうしても体裁を整えようとしちゃうんです。
残念ながら、未だにそれは私の中に残っています。
それくらいプライドを捨て、いわば捨て身でチャレンジすることが難しいことなんです。

私がどこの誰で、いくら稼いでいてなんて興味ある人なんていません。
ってことは、アナタもしかりだってことです。

アナタが大切にしているプライドなんて本当にちっぽけなモノだってこと。

最後に

以上のような口癖に思い当たる人は要注意です。
年始の今だからこそ、自分を振り返り修正することができると思います。

2016年は「プライド低いバカになる」
捨て身覚悟で1年を過ごしてみるのも面白いと思いますよ。

このブログの管理人

株式会社RealizeCEO 兼 ネットビジネス家庭教師藤間 誠二
【究極の自分らしさ】を追求するネットビジネス情報マガジンを運営している管理者です。ネットビジネスなんて超簡単です!「パソコン1台で企業並みに稼ぐ」乱世を生き抜く独立したスーパー個人にアナタを変えます!そんなネットビジネスの核心に迫る!本気で取り組みたい人集まってよ!

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

最近の投稿

More
Return Top